新潟 小倉 札幌
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2009/08/09(日) 新潟5R 2歳新馬

2回新潟8日目 2歳○混□指　芝1600m(左・外/A) 雨/良
基準タイム：1:35.6　タイムレベル：S　メンバーレベル：C　ペース：SSS　馬場差：　次走平均着順：7.39着(18頭)

　　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 脚 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 9 フローライゼ 牡2 51.0 伊藤工真 1:37.2 -0.3 逃 34.2(1) 14.5 5 +1.6 2009/09/06 新潟 新潟2歳ステークス DC15 2着
2着 4 アースガルド 牡2 54.0 蛯名正義 1:37.5 0.3 先 34.3(3) 5.0 2 +2.2 2009/08/29 新潟 CC2 1着
3着 17 プレタポルテ 牝2 54.0 田中勝春 1:37.6 0.4 先 34.4(4) 19.0 7 +2.4 2009/08/23 新潟 DC4 2着
4着 3 プロスペラスマム 牝2 54.0 武士沢友 1:37.8 0.6 追 34.2(1) 36.7 10 +2.8 2009/08/30 新潟 CC5 4着
5着 16 バリシュニコフ 牡2 54.0 柴山雄一 1:37.9 0.7 差 34.6(7) 39.1 11 +3.0 2010/01/11 中山 未勝利 ED5 2着
6着 11 ハイマーク 牝2 54.0 丹内祐次 1:38.1 0.9 追 34.5(5) 161.8 15 +3.4 2009/08/29 新潟 CC9 15着
7着 7 ロードギャラクシー 牡2 54.0 三浦皇成 1:38.1 0.9 差 34.9(10) 18.7 6 +3.4 2009/09/06 新潟 DC7 8着
8着 6 アテンボーイ 牡2 54.0 西田雄一 1:38.1 0.9 追 34.5(5) 166.1 16 +3.4 2009/08/29 新潟 CC12 11着
9着 1 ショウナンスマイル 牡2 54.0 柴田善臣 1:38.2 1.0 追 34.6(7) 134.3 14 +3.6 2009/09/06 新潟 DC14 5着
10着 13 エアソードー 牡2 54.0 福永祐一 1:38.2 1.0 先 35.2(14) 5.4 3 +3.6 2009/09/13 中山 CD4 1着
11着 8 マイネテレジア 牝2 54.0 松岡正海 1:38.2 1.0 差 34.8(9) 2.5 1 +3.6 2009/09/12 中山 SC3 4着
12着 12 コスモマイティーン 牝2 54.0 石橋脩 1:38.4 1.2 差 35.1(13) 35.7 9 +4.0 2009/08/30 新潟 CC12 10着
13着 14 ライトメイクアップ 牝2 54.0 吉田隼人 1:38.4 1.2 追 34.9(10) 41.1 12 +4.0 2009/11/08 東京 EE8 5着
14着 5 シルクパルサー 牡2 54.0 吉田豊 1:38.7 1.5 差 35.2(14) 10.2 4 +4.6 2009/08/15 新潟 CC4 9着
15着 10 ドリームシーサー 牡2 54.0 北村宏司 1:38.8 1.6 追 35.0(12) 63.5 13 +4.8 2009/08/29 新潟 CC14 13着
16着 15 リスキータイム 牡2 54.0 武豊 1:39.0 1.8 先 35.9(16) 22.8 8 +5.2 2009/11/08 東京 CD7 11着
17着 18 バシタップ 牝2 54.0 嘉藤貴行 1:39.4 2.2 差 35.9(16) 248.0 17 +6.0 2009/09/06 新潟 DC18 18着
18着 2 トーセンカムイ 牡2 54.0 大野拓弥 1:40.0 2.8 差 36.6(18) 386.8 18 +7.2 2009/09/05 新潟 AC14 12着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
雨の影響を受けた日が多く、夏の開催ながら高速馬場と言える日はなかった。言い換えると雨が降っても水準よりやや掛かるという程度でのレベルだったのは、それだけ水はけが良いという事なのだろう。そして先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜日がマイナス0秒5、日曜日は変動。直線1000mは土曜日がマイナス0秒4、日曜はプラス0秒1だった。
土曜は時計の出方としては3週目とほぼ同じだった。しかし日曜は雨の中の開催となり、後のレースの方が時計は掛かっていった。このように土日のコンディションに違いがあることはしっかり認識しておきたいが、先週の芝は内回りで行われた7鞍の内6鞍で中団、あるいは後方からの連対馬が出ていた。その一方で直線競馬を除く逃げ馬の連対4頭の内3頭は外回りで行われたレースだった。ただ、展開や能力に近隣するところが大きい様で、馬場コンディションは差し有利に傾き始めたと見ている。また、カウントしただけでは内・外のコース取りに偏りはないものの、雨の中のレースとなった日曜午後は外からの伸びが目立っていた。3鞍全て大外を回った馬が連対していた。特に11Rの関屋記念、6着まで2桁の馬番。それも12番から外の馬ばかりだった。枠で言えば6枠から8枠の馬が上位を占めた。

ラップタイム：SSS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 0:00.0
当レース 13.011.512.313.013.211.710.611.91:37.2
前半800m：49.8後半800m：47.4
前半600m：36.8中盤400m：26.2
(600m換算：39.3)		後半600m：34.2

払戻金

単勝91,450円5人気枠連2-52,530円12人気
複勝9
4
17		410円
230円
450円		5人気
3人気
6人気		ワイド4-9
9-17
4-17		1,450円
2,820円
1,380円		14人気
32人気
13人気
馬連4-94,120円14人気3連複4-9-1720,060円63人気
馬単9-48,720円31人気3連単9-4-17108,590円315人気


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